地元に残ると言うと、必ず聞かれる言葉
「東京行かないの?」
「もったいなくない?」
地元就職を選んだと話すと、
ほぼ確実にこの言葉が返ってくる。
正直、何度も考えた。
この選択、間違ってたのかなって。
地元就職を選んだ理由
理由は、すごくシンプルだった。
- 家族が近くにいる
- 生活コストが低い
- 無理をしなくていい
東京に行く勇気がなかったわけじゃない。
ただ、「自分は何を大事にしたいか」を考えた結果だった。
正直、地元でしんどいところ
もちろん、いいことばかりじゃない。
- 給与は東京ほど上がらない
- 会社や業界の選択肢は少ない
- 「地元に残った人」と見られることもある
特に、同級生が東京で活躍している話を聞くと、
心がざわつくこともある。
それでも続けられている理由
それでも、地元で働き続けている理由がある。
- 若いうちから仕事を任せてもらえる
- 会社の中で顔と名前を覚えてもらいやすい
- 生活に余裕があり、心がすり減りにくい
東京だったら、
同じ年数ではここまで裁量はなかったと思う。
「負け組」という言葉への本音
正直に言うと、
「負け組」という言葉に傷ついたこともある。
でも今は、こう思っている。
勝ち負けを決めているのは、他人の価値観だ。
自分が納得して生きているなら、
それは負けじゃない。
地元でキャリアを広げる方法
最近は、地元でも選択肢が増えている。
- 副業やリモートワーク
- オンラインでの学習
- 地元×スキルの掛け算
「一生この会社しかない」と思わなくていい。
地元にいながら、未来を広げることはできる。
これから地元でどう生きるか
この先、ずっと地元にいるかは分からない。
Uターンも、転職も、別の選択もある。
でも今は、
地元で働くという選択を、ちゃんと肯定できている。
ドウソコ編集部より
地元就職は、逃げでも妥協でもありません。
数ある選択肢のひとつです。
ドウソコは、
「どこで働くか」より
「どう生きたいか」を考えるメディアでありたいと思っています。