上京前、東京は「ずっと楽しい場所」だと思ってた
東京に出る前、正直ワクワクしかなかった。
おしゃれな街、イベント、出会い、流行の最前線。
「東京に行けば、毎日が刺激的で楽しい」
そんなイメージを、僕も当たり前のように持っていた。
でも実際に暮らしてみて最初に感じたのは、
楽しいよりも先に「慣れない」が来るということだった。
地味につらかった① 満員電車が想像以上だった
東京の通勤で一番きつかったのは、満員電車。
青森では、通勤は車か、空いている電車が当たり前だった。
でも東京では、朝から人に押され、身動きが取れない。
「これが毎日か…」
そう思っただけで、仕事前から体力と気力を削られる感覚があった。
地味につらかった② 予定がないと不安になる
東京にいると、不思議と
「何も予定がない休日」が怖くなる。
SNSを開けば、誰かがイベントに行っていたり、
おしゃれなカフェや展示に出かけていたりする。
青森では何もしない休日が普通だったのに、
東京では「何もしない=もったいない」気がしてしまう。
結果、無理に予定を入れて、
お金も気力も消耗することが増えた。
地味につらかった③ 相談できる人がすぐそばにいない
東京には人がたくさんいる。
でも、本音を話せる人は意外と少ない。
地元なら、家族や昔からの友達が知っている自分がいる。
でも東京では、全部ゼロから。
仕事の悩みも、生活の不安も、
「誰に話せばいいのか分からない」状態が続いた。
この孤独感は、想像していた以上に重かった。
じゃあ東京はダメなのか?
もちろん、東京の良さもたくさんある。
- 出会える人の幅が広い
- チャンスや情報が多い
- 自分の可能性を試している感覚がある
「ここで頑張りたい」と思える人がいるのも、すごく分かる。
ただ、東京は
楽しい場所であると同時に、消耗しやすい場所でもある。
上京前に知っておいてほしいこと
東京生活で大事なのは、
「楽しさ」よりも「自分の回復方法」を知っておくこと。
- 一人の時間をどう作るか
- 無理に周りと比べないこと
- お金と心の余裕をどう守るか
これを知らないまま上京すると、
「こんなはずじゃなかった」と感じやすい。
ドウソコ編集部より
上京は、正解でも失敗でもありません。
ただし、現実を知らずに選ぶと苦しくなる。
ドウソコは、
キラキラも、しんどさも、どちらも伝えていきます。